タイ産のお酒ってどんな味？
旅をせずとも、ちょっとタイ気分に浸れるイベントです。
料理するのはちょっと面倒。
美味しく食べて、飲んで、楽しみたい！
モモコ先生が作るタイのハーブやスパイスを使ったタイ風味のアレンジおつまみと一緒にタイのお酒をみんなで試して飲んでみましょう。
お一人様からでもぜひご参加ください。
ナッツのタイ風味アレンジ２種
野菜やフルーツが美味しく食べられるタイのサラダ「ヤム」のモモコ風バリエーション３種。
タイっぽくなる味のコツなど、デモンストレーションでご紹介します。
タイのワイン「モンスーンバレー」（ロゼ）、タイのウイスキーなど４種類をご提供します。
御一人様１種類１杯ずつ。
※昼食は軽くお取りになってからお越しください
１１月２６日（土）
１６〜１９時（15：45〜受付）
MiLDA Cafe（ミルダカフェ）
https://milda-cafe.com/
〒664-0858 兵庫県伊丹市西台３丁目５−２１
地図 → ★ (Googleマップへ)
3,500円(税込)
イベントレポート今回、初の試みのタイのお酒の飲み比べ会。
タイのお酒は、ワイン、ウィスキー、スピリッツ、ビール。
1人で一度にこれだけたくさんの種類を揃えるのは、
タイにいても、そうできないですね。
そして、お酒と一緒に楽しむのは、モモコ先生の創作タイ料理。
タイでおなじみの簡単ナッツのおつまみ
「トアクリックグルア（ピーナッツと塩と唐辛子ミックス）」
「トアサムンプライ（カシューナッツのハーブ炒め）」
日本の季節の食材のソムタムやヤム
「柿と人参のフルーツソムタム」など
タイをよく知った方、タイは知らないけれどお酒やお料理が好きな方
そんな方々の集まりとなり、
タイのお酒や料理について、ご意見、批評などさまざまな話が出ました。
結論は、その国の食材には、やはりその土地のお酒が馴染む、合う。
理由は、どこか、それぞれ共通する香りを感じる、のだそう。
そして、このお酒は、こういう飲み方が美味しい！という発見も。
タイに慣れると、お酒はビールに氷、ウィスキーはソーダやコーラ割り、と
タイ式が習慣化して、なぜ？の違和感や疑問も消えてしまって当たり前のようになっていますが、
タイのお酒を、タイ式でなく日本人の味覚で味わっていただくと、知っていたようで知らなかった飲み方や良さを私たちも再発見。
その中でも、このタイ焼酎「ラオカオ」！
有名なのに、なぜか馴染みがない、田舎っぽいイメージのお酒。
20代の女性のリクエストのシンプルな「ソーダ割り」が満場一致で美味しい飲み方に決定。
日本人の味覚なので、もしかしたら、タイの人たちにはそうではないかもしれませんね。
こちら「飲み比べ会」の次回開催は、未定です。
もしリクエストや企画がありましたら、また開催したいと考えています。
その際は、本サイトと各SNSページ（Facebook,Instagram,Twitter）にてお知らせしますので、
ラフエイジアのフォローをよろしくお願いします！ どうぞ、ご期待ください！
今回も、お招きしたモモコ先生、会場協力いただいたMiLDA Cafeさん、
参加くださった皆さま、どうもありがとうございました！
会場協力 ：MiLDA Cafe（兵庫・伊丹）
ドリンク提供：池光エンタープライズ
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